タダでビジネスを持つ方法
はじめに、この記事は僕の所有するビジネスの内容となります
ご理解頂ける方のみの観覧宜しくお願いします。
↓↓↓
仕事はしたいが仕事が無い。本業以外の収入が欲しいがその方法がわからない。そんな方に必見です!
利用者数業界No1!フォルスクラブ
そこが打ち出す サポーター制度をご存知ですか?
どんな会社かまずは確認↓
フォルスクラブURL→http://www.force-club.com/
この会社の提供している商品を広告、チラシ、口コミ、訪問等(PR)で
獲得した契約数に応じた報酬(権利的収入)が毎月支払われると言ったシンプルなものだ。
●雇われではなく完全歩合の成果報酬(フルコミッション)。
一件当たり2500円+α
利点→すきま時間を活用して本業以外の収入源の確保。
欠点→何時間働いても保証がないのでもちろん結果に応じた収入しかありません。自営業と一緒です。
●権利を買ったり、代理店販売、MLMではないので仕入れや在庫など、買い込む心配も無く
手元からお金が出ていく事は一切ありません。
利点→金銭的リスクは無いと言っても良いと思います。
欠点→そもそも認知度があまりにも低いために信用されにくい。
●欠点をカバーするための新しい試みとしてアフェリエイト広告が出来るようになりました!
例
やり方次第でリアル・バーチャル、両輪での成果が見込め、
HP,ブログ、インターネットを活用することでさらに可能性が広がりました!
●まとめ
特徴として、
社会の認知度が上がるまで成果までの時間がかかることが予想される。その為、本業として成り立つまではかなりの努力を要する。
しかしこれからの日本の未来を考えた場合に大変意義のある仕事になることは間違いない。
理由は大きく分けて3つあります。
①教育市場であり、扱う商品がこれからの教育市場を独占するeラーニングである。
②権利的収入源の確保
③ますます所得格差が広がる日本。先進国でも最下層の日本学生一人一人の学力を上げる事が出来る唯一の学習手段である
以上がフォルスサポーターの魅力です。
サポーター登録手順
ユーザー登録はこちら
そもそもeラーニングとは何なのか?
私たちの生活はITの進歩でどんどん便利になっている。
ITによって支えられていると言っても大げさな事ではないだろう。
yahoo!(eメール)、楽天(eコマース)、に代表するように、
一度その便利さを知ってしまったなら、自身の生活スタイルから
それらを切り離すことは容易ではないはずである。
話の流れでなんとなく感じていただけたと思うが、
実は今回提案するeラーニングとはeメール、eコマースに次ぐ
第3のインターネット革命なのである
ではなぜ、eラーニングは世間一般的に広がっていないのか?
これは僕も不思議でした。
調べてみると、日本以外の先進国では当たり前のように
eラーニング学習が普及している。
そして、eラーニング学習に力を入れている国が学力の順位を
上げているのです。
今、日本の学力低下が問題となっているが、
戦後日本は、誰でも公平に受けられる世界でも高水準の教育環境を整えていった。
その教育スタイルをモデルにした国もあったと聞く。
ではなぜ学力が低下しているのか?
日本人はバカになったのか?
教育者のレベルがさがったのか?
いろいろメディアで言われているが、
それはいくらなんでもあんまりだろう。
個人的意見を言わせてもらうなら、
今の子供達はかなり脳が発達していると思う。
幼児教育からはじまり、ゲーム機の進化(脳トレソフト)、
カードゲーム等、複雑化するルールに即座に対応するあたり
バカになったとは到底思えない。
もう一歩踏み込むなら、脳が発達するあまり、本来なら経験から得られるはずの
「考え方」に、マスメディアからの情報が、要、不要に関係なく
子供達に影響していると言う現実がある。
それらが影響したかのようにひとつの事件報道から
連鎖的に起こる少年犯罪は酷く心を傷つけます。
脳が発達しているからこそ生活の中受けるストレスも大きく、
日々、戦っているのではないか。
そして、教育者のレベルも下がっているとはどうも思えない。
教育のこと、日本の未来のことを本気で考え、活動されている先生は
数多くいるはずである。
事実、三重県では「あこがれ先生プロジェクト」なる1,000名規模のイベントが
開催されているようです。
こういう情報こそが必要だと思うのだが・・・。
今の日本の子供達、教育の質は落ちるどころか
高まっているとさえ感じられる。
では、どうして学力が低下するのか?
そのヒントは、近年学力順位を上げている国にあったのだ!
もともと日本の学力は世界でトップだった。
その日本の学習法を他国は取り入れた。
しかしそれは昔の話である。
他国は新しい学習法、より効率の良い結果の出る学習法をどんどん取り入れる。
日本はどうだろうか?何か大きく変わっただろうか?
車、船、電車、飛行機、手紙、公衆電話、ケータイ、メール、
インターネット、モバイルインターネット、商店、スーパー、デパート、
コンビニ、テレビショッピング、ネットショッピング、市場、オークション、
ネットオークション、HP、掲示板、SNS,ブログ、
教育先進国でメインの学習法は間違いなく、
eラーニングです!
ここまでで、興味のあるかたのみ進んでください↓
サポーター登録手順
ユーザー登録はこちら
今はどこのeラーニングを使用するかで他国は学力を競っています。
一方、日本はeラーニングを使用するどころか、一般認知さえされていない現状です。
理解されていないのです。
僕は沖縄生まれ、沖縄育ちです。
学力ワースト1の沖縄で、勉強をまったくしてこなかった学歴の無い人間です。
だからこそ言える。学歴は無いより、有ったほうが良いに決まっている!
もちろん勉強が全てじゃない。人間はそれぞれに別々の可能性や
才能が備わっているものだと僕は思っている。
その可能性や才能が、なんとなくすごした義務教育9年間の成績で、
学歴で決まっていくのは絶対おかしい!
可能性を広げるもの、才能を開花させるもの、
それは「学」であり、「出会い」です。
そんなことは誰だってわかっている。
しかし、現実問題、教育にはお金がかかるのも事実。
所得格差と学力格差
の問題は思ったよりも深刻で、今回の「子育て手当て」や、
高校の授業料を国が負担するというのも所得格差と学力格差が背景にあるようです。
僕はこの「所得格差と学力格差」の解決策のひとつとして
eラーニングを取り入れた学習スタイルを提案します。
僕の話を真に受けるでも、疑うでもなく、最後まで読んでいただいたからには
ご自身でしっかり調べてください。
そしてeラーニングの可能性を感じてください。
是非、少しでもこの日本のためにeラーニングを広めてみてください。
サポーター登録手順
ユーザー登録はこちら
長くなりましたが、僕のへたっぴな文面にお付き合いいただき感謝します。
関連記事